こんにちは!FRAMeWORKのめがねです。
昨日はアイルランドへの移動日でした。
午前中パリの展示会でオーダーを進めて、夕方に移動です。
パリの空港では、荷物のレーンが故障して、チェックインに立ち往生。
1時間以上待たされて、ようやくゲートをくぐります。
そしてダブリンに到着。
ダブリンの空港は、いろいろな案内がゲール語との併記。
独自の文化が残っていることを感じさせます。
アイルランドはギネスやシングルモルトのウィスキーなど、お酒で有名。
到着後急いで荷ほどきをして、パブへ。
日本と違ってちょっとぬるい状態で出されるギネスは、香りと泡のクリーミーさが独特。
持ってきた本を片手に至福の時間です。
すると、パブの中に見覚えのある紳士が2人。。。
大人気のストールでおなじみ、BRONTEのおじさんたちです。
そのあと3人でお酒を楽しみました。
どれくらい飲んだかは秘密です(笑)。
パブはダブリンの人たちに欠かせないもののようです。
みんなとっても楽しそう。
カメラを向けると、こっちに向かってこの笑顔。
お客さんもお店の人も、一緒になって時間を共有している感じです。
人も街も、そこにあるものたちも、あたたかくて優しいダブリン。
また来年!と名残惜しい気持ちですが、明日はもう移動日。。。
最後のヨーロッパ通信はロンドンから。
お楽しみになさってください。