こんにちは。
いつもジャーナルスタンダードのブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
神戸では雪が降ったり、まだまだ寒い日が続きますが、そんな寒さも忘れさせてくれる様な春物が続々と入荷しております。
今回紹介させて頂くのはLIBERTY ART FABRICSを使用した今期のトレンドでもある柄シャツです。今季ジャーナルスタンダードTRISECTでは3種類ご用意しております。
LIBERTYについて少し。
LIBERTYはロンドンにて1875年店舗オープン。LIBERTYは独自の存在で、ファッションの最先端に位置し、常に革新的で最高のデザイナーを求め、彼らと力を合わせています。LIBERTYは独創性を重んじ、創造的な精神を歓迎します。アーサーリバティのリネンは未だに生き続けていますし、今後も人々の五感に訴え、これらを満たしながら創造力(=イマジネーション)に関わっていきたいと考えています。日本へは1978年布地の輸出販売が開始され、1981年には日本のプロジェクトチーム発足。1988年高品質なリバティプリントを日本の顧客へ幅広く提供する為、英国と日本が共同出資したリバティジャパンが設立。リバティ社はその独創的な品揃えの百貨店とテキスタイルにおいて常にトレンドを発信し、英国のみならず日本そして世界の人々へ感動を与えています。
ではコーディネートの紹介になります。
LIBERTYシャツを中心に春らしくホワイトチノパンツを合わせ、紺ジャケットで全体を引き締め、+αでメガネやベルト、レザーシューズ、バッグを合わせる事により、普段使いはもちろんちょっとしたパーティーなんかにも行けるスタイリングに仕上げてみました。
この春はこんなコーディネートなんかもいかがでしょうか?
神戸店ではこのような春物が続々入荷中です。みなさんのお越しをスタッフ一同お待ちしております。